马导陪你放飞

勇利脑残粉/勇利ガチ勢

穢れを知らぬ君へ

その瞳に秘められるのは、虚無的な意味への執着心だった。
演じられるがままで閉ざされようとした関係の向こうにあるのは、演じきれない処に寄り添う心、そのものだった。
だがその価値は不明なものであり、とても素直に受け取れるものではなかった。
演じるものは偽りであるならば、演じられないものは何処にあるのか。
ステージは何処にあり、それに登ろうとする梯子は何処から下げてきているだろうか。
求められたのか。
与えられたのか。
繫ぎとめたのか。
慰めできたのか。
貴方は選択も答えも告げずにいた。
だから、今度は僕が切り裂く番だ。
楽屋を貴方の手から奪いかえすきっかけは、すぐそこなんだ。
そこは楽園のような聖詩篇が吟醸されないとしても、そこには僕がいる。
僕は、生きる。

終わりと始まりのボーダーラインを
穢れの知らぬ貴方へ。

注1 配图跟主旨无关
注2 勇利亲妈,单纯给勇利找个借口
注3 我关爱大毛

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